FortiGate
モデル比較・選び方ガイド

小規模オフィス向けのエントリーモデルから、 複数拠点や高トラフィック環境に対応するモデルまで。

利用人数や通信量、必要なセキュリティ機能に合わせて、自社に適したFortiGateを比較・選定できます。

FortiGateを選ぶ前に確認したいこと

FortiGateの選定では、利用人数だけでなく通信量やVPN利用状況、必要なセキュリティ機能の確認が重要です。

チェックリスト画像
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VPNの利用状況

拠点間VPNの接続数や、テレワーク利用者の同時接続数を確認します。

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必要なインターフェース

必要なWAN・LANポート数や通信速度、SFPポートの有無など接続条件を確認します。

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将来的な拡張

端末数や通信量の増加を見据え、 将来的な拡張性も考慮して選定しましょう。

利用環境・規模から選ぶ

利用人数や導入目的に近い環境から、まずは自社に近い利用環境をご確認ください。

利用人数目安:1~20人

小規模オフィス・店舗

基本的なセキュリティ対策を、コンパクトに導入したい環境へ。

  • 小規模な事務所・営業所
  • 店舗や小規模拠点
  • 基本的なインターネット保護
候補モデル
30G 40F 50G
小規模向けモデルを比較する

利用人数目安:20~100人

中小企業・支社

セキュリティ対策と拠点接続を、まとめて検討したい環境へ。

  • 中小企業の本社・事業所
  • 支社・営業所
  • VPNやクラウドサービスの利用
候補モデル
60F 70G 80F 90G
中小企業・支社向けモデルを比較する

利用人数目安:100人以上

複数拠点・中規模以上

多数の端末や高い通信量に、余裕を持って対応したい環境へ。

  • 中規模以上の事業所
  • 本社と複数拠点の接続
  • 高い通信量や将来的な拡張
候補モデル
120G 400F
中規模以上のモデルを比較する

FortiGateモデル比較一覧

各モデルの位置付けや推奨規模、脅威保護性能を比較できます。候補モデルの違いを確認しながら、自社に適した1台をお選びください。

モデル名 位置付け おすすめ規模 脅威保護 特徴 商品ページ
FortiGate-30G 小規模向け 1〜10名程度 600 Mbps
低予算で導入可能 30Gを確認する
FortiGate-40F 小規模向け 1〜15名程度 600 Mbps
コスパ抜群のベストセラー機 40Fを確認する
FortiGate-50G 小規模向け 10〜25名程度 1.5 Gbps
将来拡張向き 50Gを確認する
FortiGate-60F 中小企業向け 15〜30名程度 700 Mbps
圧倒的導入実績と信頼性 60Fを確認する
FortiGate-70G 中小企業向け 20〜50名程度 1.3 Gbps
高速・高機能モデル 70Gを確認する
FortiGate-80F 中小企業向け 30〜60名程度 900 Mbps
高可用性重視 80Fを確認する
FortiGate-90G 中小企業向け 50〜100名程度 2.2 Gbps
デスクトップ最上位 90Gを確認する
FortiGate-120G 支社・拠点向け 100〜300名程度 2.8 Gbps
ラックマウント向け 120Gを確認する
FortiGate-400F 支社・拠点向け 300〜1,000名以上 9 Gbps
データセンター向け 400Fを確認する

取り扱いモデル別の特徴を見る

比較表だけでは分かりにくい、各モデルの特徴やおすすめの利用環境をご紹介します。

小規模オフィス・店舗向け

FortiGate 30G
G SERIES

FortiGate 30G

超小規模拠点向けエントリーモデル

  • 小規模オフィス・SOHO・店舗
  • 端末数10台以下の環境
  • シンプルな省スペース運用
FortiGate 40F
F SERIES

FortiGate 40F

小規模オフィス向け定番モデル

  • 小規模事務所・店舗
  • コストを抑えたセキュリティ導入
  • 安定した基本保護性能
FortiGate 50G
G SERIES

FortiGate 50G

成長企業向け小規模モデル

  • 小規模オフィス・営業所
  • クラウドサービスの利用
  • 将来的な端末増加

中小企業・支社向け

FortiGate 60F
F SERIES

FortiGate 60F

中小企業向け人気No.1モデル

  • 中小企業の本社・主要拠点
  • 複数拠点のVPN接続運用
  • UTM機能の一括適用
FortiGate 70G
G SERIES

FortiGate 70G

10Gb回線対応の次世代モデル

  • 高速インターネット(10G回線)対応
  • 高い脅威保護性能(1.3 Gbps)
  • 将来的なトラフィック増加へ配慮
FortiGate 80F
F SERIES

FortiGate 80F

高可用性を重視する拠点向け

  • 止められないネットワーク環境
  • バイパスポートやSFPスロットが必要
  • 中規模拠点・オフィス接続
FortiGate 90G
G SERIES

FortiGate 90G

高負荷環境向けデスクトップ最上位

  • 多端末・高トラフィックなオフィス
  • SSLインスペクションの全適用
  • 最大級のUTMスループット

複数拠点・中規模以上向け

FortiGate 120G
G SERIES

FortiGate 120G

中規模拠点向けラックマウントモデル

  • 中規模オフィス・複数拠点の集約
  • ラックマウント型(1U)での設置運用
  • 10GbEによる高速バックボーン接続
FortiGate 400F
F SERIES

FortiGate 400F

大規模環境向けエンタープライズモデル

  • 大規模企業の本社・データセンター
  • 大量のVPN接続や高トラフィック処理
  • 冗長化電源搭載で高い可用性を実現

どちらを選べばいい? ベースモデルとバンドルモデルの違い

FortiGateには、本体を中心に構成する「ベースモデル」と、ライセンスやセキュリティサービスを組み合わせた「バンドルモデル」があります。

ベースモデル

必要なサービスを個別に検討したい場合に

FortiGate本体を中心としたモデルです。
導入環境や運用方針に合わせて、必要なライセンスやセキュリティサービスを個別に検討したい場合の選択肢です。

こんな場合に

  • 利用するサービスが決まっている
  • ライセンスを個別に選定したい
  • 既存の契約や運用方針がある
  • 導入を支援する担当者や事業者がいる
ベースモデルを探す

迷った場合は?

初めてFortiGateを導入する場合は、 必要なセキュリティサービスを まとめて選べるバンドルモデルから ご検討ください。

バンドルモデルを探す
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企業の規模と利用環境に合ったFortiGateを。

FortiGateは利用人数だけでなく、利用するセキュリティ環境によって最適なモデルが異なります。