3月のWindows Update

アウトレット特別特価

wupdate
2016年3月9日、マイクロソフトは月例の新規セキュリティ情報を公開しました。

今月は、緊急5件、重要8件の計13件となります。

緊急の5件は、

  • MS16-023、Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム
  • MS16-024、Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム
  • MS16-026、リモートでのコード実行に対処するグラフィック フォント用のセキュリティ更新プログラム
  • MS16-027、リモートでのコード実行に対処する Windows Media 用のセキュリティ更新プログラム
  • MS16-028、リモートでのコード実行に対処する Microsoft Windows PDF ライブラリ用のセキュリティ更新プログラム

となります。

今月はゼロデイの脆弱性および公開された脆弱性はありません。

これらに対するアップデートおよび悪意のあるソフトウェアの削除ツールがWindows Updateとして提供されています。

セキュリティ情報 ID セキュリティ情報タイトル 最大深刻度 脆弱性の影響 再起動の必要性 影響を受けるソフトウェア
MS16-023 Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (3142015) 緊急 リモートでコードが実行される 要再起動 すべてのサポートされているエディションの Windows 上の Internet Explorer
MS16-024 Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (3142019) 緊急 リモートでコードが実行される 要再起動 Microsoft Windows 10 上の Microsoft Edge
MS16-025 リモートでのコード実行に対処する Windows ライブラリの読み込み用のセキュリティ更新プログラム (3140709) 重要 リモートでコードが実行される 要再起動 Windows Vista および Windows Server 2008
MS16-026 リモートでのコード実行に対処するグラフィック フォント用のセキュリティ更新プログラム (3143148) 緊急 リモートでコードが実行される 要再起動 すべてのサポートされているエディションの Microsoft Windows
MS16-027 リモートでのコード実行に対処する Windows Media 用のセキュリティ更新プログラム (3143146) 緊急 リモートでコードが実行される 再起動が必要な場合あり Windows 7、Windows Server 2008 R2、Windows Server 2012、Windows 8.1、Windows Server 2012 R2、Windows RT 8.1、および Windows 10
MS16-028 リモートでのコード実行に対処する Microsoft Windows PDF ライブラリ用のセキュリティ更新プログラム (3143081) 緊急 リモートでコードが実行される 再起動が必要な場合あり Windows 8.1、Windows Server 2012、Windows Server 2012 R2、および Windows 10
MS16-029 リモートでのコード実行に対処する Microsoft Office 用のセキュリティ更新プログラム (3141806) 重要 リモートでコードが実行される 再起動が必要な場合あり Microsoft Office 2007、Office 2010、Office 2013、Office 2013 RT、Office 2016、Office for Mac 2011、Office 2016 for Mac、Office 互換機能パック、Word Viewer、SharePoint Server 2010 上の Word Automation Services、SharePoint Server 2013 上の Word Automation Services、Office Web Apps 2010、および Office Web Apps 2013
MS16-030 リモートでのコード実行に対処する Windows OLE 用のセキュリティ更新プログラム (3143136) 重要 リモートでコードが実行される 要再起動 すべてのサポートされているエディションの Microsoft Windows
MS16-031 特権の昇格に対処する Microsoft Windows 用のセキュリティ更新プログラム (3140410) 重要 特権の昇格 要再起動 Windows Vista、Windows Server 2008、Windows 7、および Windows Server 2008 R2
MS16-032 特権の昇格に対処するセカンダリ ログオン用のセキュリティ更新プログラム (3143141) 重要 特権の昇格 要再起動 すべてのサポートされているエディションの Microsoft Windows
MS16-033 特権の昇格に対処する Windows USB 大容量記憶域クラス ドライバー用のセキュリティ更新プログラム (3143142) 重要 特権の昇格 再起動が必要な場合あり すべてのサポートされているエディションの Microsoft Windows
MS16-034 特権の昇格に対処する Windows カーネル用のセキュリティ更新プログラム (3143145) 重要 特権の昇格 要再起動 すべてのサポートされているエディションの Microsoft Windows
MS16-035 セキュリティ機能のバイパスに対処する .NET Framework 用のセキュリティ更新プログラム (3141780) 重要 セキュリティ機能のバイパス 再起動が必要な場合あり Microsoft .NET Framework 2.0 SP2、.NET Framework 3.0 SP2、.NET Framework 3.5、.NET Framework 3.5.1、.NET Framework 4.5.2、.NET Framework 4.6、および影響を受けるリリースの Microsoft Windows 上の Microsoft .NET Framework 4.6.1