さて、無事Windows 10にアップグレードを果たした、タブレット(Dell Venure 8 Pro)ですが、インストール時に容量不足のため、多数のアプリケーションとファイルを削除してしまいました。
そこで、お昼を食べながら、ちょっとだけ復旧を試みました。
まずは、ブラウザ。
新ブラウザEdgeも使いやすそうだけど、ブックマークやパスワードを移行・登録するのが面倒だから、やっぱりChrome入れよう!
ここは、問題なくインストールできました。
でも、ストアには無いんですよね。
ブラウザ立ち上げてChromeをダウンロード。
が、ここで残念なお知らせが…
長年愛用してきたメールクライアント「Thunderbird」がWindows 10未サポート!
ええっ!
まあ、これは時間が解決してくれるかもしれないし、取りあえず、Readだけならデフォルトのメールクライアントで我慢しましょう。
ああ、一から設定かあ!
まあ、男は諦めも肝心。
気を取り直して、電車の友のKindleも入れましょう。
プログラムを見てみると、既に入っています。
良かったと思い、ログインしようとすると、なぜか弾かれる!
画面も英語しか出ていない。
つまり、このタブレットには、デフォルトで英語版がプリインストールされているものなんですね。
じゃあ、最新版を落としましょう!
と、ストアを見ると該当なし。
更にAmazonのサイトを見ると、Kindle for PCはWindows 8までしか対応していないようです!
ショック、ちょっと大きいです。
タブレットでやってた事が、結構限定されちゃいますね。
もしかすると、もっと存在するんでしょうね。
この辺り、人柱情報を集めておくべきだったかも。
アップグレード検討の方は要注意!
■この記事は2015年8月現在のものです■
現在は解決されています。
コメント
Kindleは、Windows 10対応のものがリリースされましたね。
早速インストールして、Kindle本復活です。