指名されたらどうしましょう?「Ice Bucket Challenge」の広まり方

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icebacket
テレビのニュースなどでも、よく取り上げられている「Ice Bucket Challenge」。
Google画像検索をすると、上の様に、出てくるわ出てくるわです。

ALS(筋萎縮性側索硬化症)協会への寄付を募る活動で、氷水をかぶりながら次の挑戦者を指名。指名された人は、24時間以内に、氷水をかぶりSNSで広めるか、協会への寄付を行うというもの。
2014年8月時点では、去年(2013年)の倍額の4億ドルが寄付されているそうです。

既知でしょうが、Wikipediaによると、やり方は

  1. まず「アイス・バケツ・チャレンジ」を受けることを宣言する。
  2. バケツに入った氷水を頭からかぶり、そして次にこのチャレンジを受けてもらいたい人物を2人から3人程度指名する。
  3. この様子を撮影した動画をFacebookやTwitterなどのSNSで公開してチャレンジ完了となる。
  4. 指名された人物はチャレンジを受ける場合、氷水をかぶるか、または100ドルをALS協会に寄付するか、あるいはその両方を行うかのいずれかを24時間以内に選択する

Wikipediaより

マーク・ザッカーバーグ、ビルゲイツ、クリスティアーノ・ロナウド、ネイマール、ニューヨーク・ジェッツ、リッキー・マーティン、ジェニファー・ロペス、レディー・ガガ、ジミー・ファロン、ジャスティン・ティンバーレイク他、多数のセレブが参加して、動画が拡散しています。

著名人の活動で話題になりやすいですし、指名を受けた方も、何かファッショナブルで格好いい感じもしますね。

さて、一般庶民の私が、今からちょっと考えてしまうのは、ブームが下火になったころ(恐らく肌寒い季節)、罰ゲームのように、予測だにしない指名を受けたらという事。
あなたならどうしますか?

CNET Japanの記事に紹介されていましたが、

この活動がFacebook上でどのように広まったかを、Facebookのデータチームが7月1日から8月17日の期間で分析し発表した

そうです。

それによると、

  • 7月末にマサチューセッツ州在住のALS患者Pete Fratesさんの呼びかけで始まったこのキャンペーンは、指名されると24時間以内に100ドル(1万円)寄付をするか氷水を頭からかぶるかを選び、次の挑戦者を3人指名するというもの。もちろん氷水をかぶり、さらに寄付することもできる。
  • Facebookによると、Facebookで投稿、コメント、いいね!などを通してこのキャンペーンに参加した人は2800万人以上にのぼり、このキャンペーンに関するビデオでFacebook上にシェアされたものは、240万本に達するという。
  • クチコミはボストンを中心に広がり始めた。Facebookによると、多くの投稿主は元ボストン大学の野球選手であり、2012年にALSと診断されたFratesさんにちなんだ投稿をしているという。

との事。

アメリカでの口コミの広がりをマップにしたものは下記だそうです。


CNET Japan

上の説を裏付けるように、ボストン周辺から東海岸を中心に拡散しているのがわかります。

9月を過ぎたら、お湯にしませんか?