Windows Server 2003製品のサポート期限一覧

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マイクロソフトのソフトウェアサポートについては、マイクロソフト サポート ライフサイクル ポリシーに定められた内容で提供されます。

Windows Server 2003関連製品の期間は下記の通りになります。
2003pslf

マイクロソフト プロダクト サポート ライフサイクルより
※詳細は上記ページをご確認ください。

下記はマイクロソフトのページに出ている、ビジネス製品、開発製品、およびマルチメディア製品におけるサポート ライフサイクルのフェーズとなります。
S-L-fase

ちょっと判りずらいので、説明すると、「メインストリームサポートフェーズ」期間では、

  • 仕様変更、新機能のリクエスト
  • セキュリティ更新プログラム サポート
  • 無償サポート(ライセンス、ライセンス プログラムおよび、その他の無償サポートを含む)
  • 有償サポート (インシデント サポート、時間制サポート)

のいずれもが対象となります。

通常のユーザーであれば、仕様変更のリクエストとかは、あまり縁がないと思います。

一通りのバグフィックスも完了して「枯れた状態」の頃は、「延長サポートフェーズ」へ移行します。
この期間は

  • セキュリティ更新プログラム サポート
  • 有償サポート (インシデント サポート、時間制サポート)

のみの提供となります。

つまり、Windows Updateなどを介して、脆弱性への対応や修正プログラムの配布が行われます。

この期間が終了すると、EOS(エンドオブサポート)となり、更新プログラムは提供されません。

セキュリティ更新プログラムの提供が終了すると、どれくらいの脅威かというと、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が発表したデータをご覧になると、はっきりとおわかりになると思います。

2012年7月から2014年6月の2年間に発見されたWindows Server 2003が影響を受ける脆弱性の深刻度割合

上図は、2012年7月から2014年6月の2年間に発見されたWindows Server 2003が影響を受ける脆弱性の深刻度割合をグラフ化したものです。

2012年7月から2014年6月の2年間に「Windows Server 2003」が影響を受ける脆弱性が231件公表され、その内170件は深刻度の高いレベルⅢ(グラフ赤部分)だったそうです。
今後も同じ位もしくはそれ以上に脆弱性の発見が想定されるため、それを用いた悪意ある攻撃の対象となり得てしまいます。

EOS後のOSを使い続ける事は、これらの脅威に対して無防備のまま、システムの脆弱性を晒し出している事になります。

ビジネスでの使用のOSに関しては、早めのアップデートが望まれます。


他のバージョンについては、Windows Server各エディションのサポート期限の一覧をご覧ください。