MicroServerをNASとして使用するには? FreeNASの活用

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3月までの「エントリーサーバキャンペーン」の応募データから見てきた事として、メロン箱サーバHP Proliant MicroServerの使用法として目立ったのは、FreeNASをインストールしてNAS/ファイルサーバとして運用しているケースでした。

freenaslogo

FreeNASは、PCでNASを構築することに特化したFreeBSDベースのUNIXシステムで、BSDライセンス下で配布。

最新版は2014年2月リリースの「9.2.1.2-RELEASE」になります。

特徴としては、

  • iSCSI対応(iSCSIターゲット/iSCSIイニシエータ)
  • ソフトウェアRAID(0/1/5 とその組み合わせ)対応、JBOD(Just a Bunch Of Disks)対応
  • rsync、Unison対応
  • ファイルシステム:ZFS, UFS, ext2/ext3, NTFS, FAT32サポート
  • ハードディスク(HDD)タイプ:パラレルATA, シリアルATA, SCSI, iSCSI, USB, IEEE 1394サポート
  • ディスクの暗号化:geli (GEOM eli)により動作
  • DDNSクライアント機能
  • S.M.A.R.T.対応
  • syslogサーバへの転送機能
  • SNMPモニタリング機能
  • ユーザ認証機能/グループユーザ管理(ローカルユーザ認証,MSドメイン認証)
  • 電子メールログと通知レポート機能
  • ATAoE対応
  • iTunesサーバ機能
  • DAAPサーバ機能
  • UPS(Uninterruptible power supply)サポート

(Wikipediaより)

と本格的であり、フリーソフトながら、FreeBSDベースであるので、ファイルシステムにZFSを選択することも可能です。

しかも、GUIベースで、インストールと設定が比較的簡単なため、人気があります。

HP Proliant MicroServerが選ばれる理由としては、

  • メロン箱の大きさ
  • 3.5インチが4発搭載可能なこと
  • 音が静かなこと
  • そして、何より価格!

の様です。
お手軽さと機能性については、市販のNASをご購入いただくという手もあります。

しかし、DIY派にはZFSのファイルサーバが低価格で簡単に構築できるというメリットが最大でしょうね。
週末の工作にもってこいです。

ウェブで、「FreeNAS MicroServer」と検索してもらえば、情報はたくさん出て来るでしょうが、

インストールに必要なものは、MicroServer本体以外に、この機種は光学ドライブがオプション構成になるので、

  • インストール用USBメモリ

です。
HDDを追加する場合には、必要な分のHDDを!

あ、そういえば、この機種はさすがにホットスワップ対応ではありません。
それと、かなり密度が高いので、ドアの開閉にも注意しましょう。

公式サイト(FreeNAS Project)の、「Download」よりソフトをDLしてインストール用のUSBメモリに入れたら、後は設定画面よりネットワーク・ユーザ関連と日本語化など設定を。
OSごとのファイル共有の設定など細かい部分は、ウェブで確認してください。

HP Proliant MicroServerは、新モデルG8登場で、それまでのN54Lモデルは製造完了となりました。
当店では、人気機種に付き交渉の末、在庫を確保しております。
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お早目にご覧ください。

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