ここしばらく、Twitterのタイムラインが、トップページに表示されていないなあと思っておりましたが、Javaのアップデートやら、ファイアーウォール関連やらで、影響しているのかと放置しておりましたら、実は3月でウィジェットが更新されていたのですね。
TwitterのAPIが新しくなっており、その関連で切り替わっていたそうです。
2月に公式ブログでアナウンスされていたんですね。
恥ずかしながら知りませんでした。
と、いうわけで、他にも同じような人がいるかも知れないので、備忘録程度に情報を!
旧タイムラインは「 Join the conversation ウィジェット」の名称でしたが、新しいタイムラインの名称は、「埋め込みタイムライン」となったそうです。
このエントリーで情報が不足の場合には、「埋め込みタイムライン」でググってください。
「埋め込みタイムライン」はTwitterアカウントのウェジェット設定ページより作成します。
方法は、こちら公式サイトに詳しく書かれていますが簡単に説明。
1.管理画面右上の「歯車」アイコンをクリックして「設定」を選択。
2.左メニューバー下の「ウィジェット」を選択。
この辺りまでは私もたどり着けたのですが….
3.ここで「新規作成」を選んで「タイムラインソースを選択」よりお好みのタブを選び設定を行うと、ソースが作成されるので、これをウェブに貼り付け。
と、簡単です。
ちなみに、上記の公式サイトより、詳しい設定方法も記載されています。
やっつけ仕事ですが、表記回復しました。