SMBでもBCP対策が可能に、WindowsServer2012概要

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3.11震災以来、システム管理者の皆様には、当たり前に「BCP対策」という言葉が繰り返されるようになったと思います。

BCPとは、緊急時企業存続計画または事業継続計画の事を指し、BCP対策とは、万が一の災害(事故)の場合でも、事業を継続できるように、システムを構成する対策を指します。

実際、3.11後には、システム損傷によるデータ消滅から、通常業務に復旧できない事業者様も多くいらっしゃいました。

これを受けて、クラウドへの乗り換えの傾向も見られたのですが、このことが更なる課題を発生させました。

ファーストサーバ社の事故が記憶に新しい様に、物理サーバからクラウドへ切り替える場合、全てクラウド任せにしていた事業者様のデータが全て及び一部消滅するという事態も実際に起こっています。

BCP対策として最も有効は手段は、ディザスタリカバリーシステム構築、データの遠隔バックアップ やネットワークの二重化対策となるでしょうが、従来は新規にシステムを構築したり、クラウドスペースをレンタルするにも、かなりの費用がかかりました。

そのため、大企業のシステムでは実施されることも多かったでしょうが、中堅・中小の企業様のレベルでは導入が困難でした。

Windows Server 2012の新機能として、一般にはまだあまり露出が無い様ですが、「Hyper-V Replica」という機能があり、これを用いると簡単にディザスタリカバリ構成を実現する事が可能になります。

Hyper-V Replicaは、クラスタが不要で、異なるハードウェアでも構成が可能であり、またネットワーク環境に合わせてレプリカのタイミングを制御する事が可能です。

そのため、大規模なシステムが不要でディザスタリカバリーシステム構築が可能になります。
最低限必要なのは、「Windows Server 2012」を搭載した、もう1台のサーバのみ

ネットワーク環境もそろっていれば、遠隔バックアップも可能になります。

コストを掛けずに、ディザスタリカバリーシステムを構築し、運用を継続させることが可能に、という非常に大きなメリットが実現できます。


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