「エラッタ」って知ってますか?

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ITの世界、日々新しい言葉が生まれていますが、知らずにずっと通してきた言葉もまた、存在します。

つい最近、「エラッタ(errata)」という言葉を教えてもらいました。
これは、主にCPUコアに存在する不具合(構造上の欠陥や設計ミス)の事を指すそうです。

昔から使われている言葉だそうで、知ってる人は知っているでしょうが、恥ずかしながら、私は知りませんでした。

他にも、印刷物の誤字などの訂正や、カードゲームで、既に発売済みのカードのテキスト変更などを指すこともあるようです。

ソフトウェアなら「バグ」という言葉を使う事が多いですが、CPUなどの場合には「エラッタ」とされる事が一般的らしいです。

多くの場合はBIOSなどで修正されるようですが、稀に交換などの対策が取られることもあり、ちょっと有名なのは「Pentium FDIV バグ」(1994年)といわれているもの。

これは、非常に小さな値でとある割り算を行うと間違った値を返すというものだったらしいです。

近いところでは、Haswell世代でもTransactional Synchronization Extensions(TSX)、メモリに対するトランザクション処理やロック処理をハードウェアで実現する機能にエラッタが見つかり、この機能を無効化するためのマイクロコード配布という対策が取られたそうです。

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