Backblaze、2016年Q3のHDD故障率リストを公開

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アメリカのオンライン・バックアップの企業、Backblazeが、2016年Q3時点での、自社利用のHDD-67,642台の故障状況を、発表しました。

annualized failure rate」は、((Failures)/(Drive Days/365)) * 100の数式で出しているそうです。

つまり、稼働日数を1年間に割り戻した時の、エラー発生件数を、値として求めた形になります。

2016年Q3では、全般的に故障率は低めですが、

  • WDCのWD60EFRX(6TB)
  • SeagateのST4000DX000(4TB)

の2件は、残念ながら、高い数値となってしまったようです。

たまたまでしょうが、この2件が全体の平均値を2.04%に引き上げてしまいましたが、これら以外では、総じて故障率の低い結果でした。

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年間累計で見た場合は、残念ながら、下記がワースト3となってしまったとの事。

  1. WDC-WD20EFRX(2TB)
  2. WDC-WD30EFRX(3TB)
  3. WDC-WD60EFRX(6TB)

いずれもがWestern Digitalの製品になってしまってますね。

snip_20161121141437

ストレージに関わる人たちには、毎回注目の結果なのですが…

Backblazeの取り扱いHDD台数自体は、Q2に比べて、1,171台の減だそうです。
これは、今までの2TBのHDDを8TBへ移行しているためで、総容量は増えているとの事。

今後は8TBのディスクの結果も出てくるという事ですね。

資料は、Backblazeサイトより。

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