Facebookは思っているより、あなたの事を知っているようです

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Facebook、使ってますか?
私は、結構使っています。

今ではSNS抜きでの社会生活って、人によっては、考えにくいほどになっていますが、使用するにあたっては、色々な個人情報も提供しているわけですね。

で、ギズモード・ジャパンの記事に、ちょっとビックリの内容が出ていました。

元記事は、The Washington Postの記事だそうです。

Facebookには広告が表示されます。
これは、ユーザーの特性などで最適化された「ターゲット広告」ですが、このターゲッティングを行うために、Facebookがスポンサーに用意している条件が98個あるそうです。

言い換えれば、98の事柄に対して、個人情報を保持している、あるいは保持する能力があるという事でしょうか?

どんな事かというと、

1. ロケーション
2. 年齢
3. 世代
4. ジェンダー
5. 言語
6. 教育レベル
7. 専攻
8. 学校
9. 民族的な親近感
10. 収入と純資産
11. 持ち家かどうか、種類
12. 家の価値
13. 所有地の大きさ
14. 家の面積
15. 築年数
16. 世帯構造
17. 30日以内に誕生日を迎えるユーザー
18. 家族や故郷から離れて暮らしているユーザー
19. 誕生日や婚約、結婚、引越しなどの記念日を迎える友達がいるユーザー
20. 遠距離恋愛中のユーザー
21. 新しい恋人ができたユーザー
22. 新しい仕事に就いたユーザー
23. 婚約したばかりのユーザー
24. 結婚したばかりのユーザー
25. 最近引越したユーザー
26. もうすぐ誕生日を迎えるユーザー
27. 親
28. 出産予定の親
29. どのタイプの母親か(サッカー、トレンディーなど)
30. 政治に関心の高いユーザー
31. 保守かリベラルか
32. 交際ステータス
33. 雇用主
34. 業界
35. 職種
36. オフィスのタイプ
37. 興味・関心
38. 自転車を所有しているユーザー
39. 車を買おうとしているユーザー
40. 車の部品やアクセサリーを購入したユーザー
41. 車の部品や何かしらのサービスが必要になりそうなユーザー
42. 運転している車の型やブランド
43. 車を購入した年
44. 車齢
45. 次の車を買う際の予算
46. 次にどこで車を買うか
47. 企業の従業員数
48. スモールビジネスを行っているかどうか
49. マネジメント職、取締役であるか
50. チャリティーに寄付しているユーザー(タイプも)
51. OS
52. キャンバスアプリで遊んでいるか
53. ゲームコンソールを持っているかどうか
54. 最近Facebookイベントを作成したユーザー
55. Facebookで決済したことがあるユーザー
56. Facebookで平均額以上の決済をしたことがあるユーザー
57. Facebookページの管理者
58. 最近Facebookに写真をアップロードしたユーザー
59. インターネットブラウザー
60. メールサービス
61. テクノロジーに関してアーリーアダプターかレイトアダプターか
62. 海外在住者(と元の出身国別)
63. 信用組合、国立銀行、地方銀行に所属しているユーザー
64. 投資家であるユーザー(投資の種類)
65. クレジットカードの信用枠
66. クレジットカードを頻繁に使うユーザー
67. クレジットカードの種類
68. デビットカードを持っているユーザー
69. クレジットカードの残高を繰り越しているユーザー
70. ラジオを聴くユーザー
71. 好きなテレビ番組
72. モバイルデバイスを使っているユーザー(どのブランドのデバイスか)
73. インターネットの接続タイプ
74. 最近スマホやタブレットを購入したユーザー
75. スマホやタブレットでネットにアクセスするユーザー
76. クーポンを利用するユーザー
77. ユーザーの世帯が購入する洋服の種類
78. ユーザーの世帯が一年で最も買い物をする時期
79. ビールやワイン、蒸留酒を頻繁に購入しているユーザー
80. 日用品を購入するユーザー(日用品の種類も)
81. 美容製品を購入するユーザー
82. 抗アレルギー薬や咳止め、風邪薬、痛み止め、処方せんの必要な薬を購入しているユーザー
83. 家庭用品を購入するユーザー
84. 子どもやペット向けの製品を購入しているユーザー、ペットが入る場合はペットの種類
85. 平均以上に買い物をしている世帯に属するユーザー
86. 買い物はオンラインかオフラインか
87. ユーザーが訪れるレストランの種類
88. ユーザーが買い物をする店の種類
89. ネット自動車保険や高等教育、住宅ローン、プリペイドのデビットカード、衛星放送などにかんする提案を「受け入れる人」かどうか
90. 現在の家に住んでいる年数
91. 引っ越ししそうなユーザー
92. オリンピックやフォールアメリカンフットボール(米国)、クリケットやラマダンに関心があるかどうか
93. 仕事や趣味で頻繁に旅行するかどうか
94. 通勤しているユーザー
95. ユーザーが過ごすバケーションの傾向
96. 旅行から帰ってきたばかりのユーザー
97. 旅行アプリを活用したユーザー
98. タイムシェアに参加したことのあるユーザー

と、かなり広範囲でビックリする内容です。
もちろん、これらの情報が一般に流出するわけではありませんが、広告のターゲッティングとして利用しているらしいです。

最初の1~8位までは、自分で入力するケースが多いと思います。
(私もそうです)
強いて言えば、17あたりも、入力内容から抽出可能ですね。

でも残りの部分って、どうやって調べているんでしょう?

その仕組みについて、上記サイトではこのように記載しています。

こうしたデータを集めるために、Facebookは複数のやり方を駆使しています。サイト上でのアクティビティやパーソナルデバイス、ロケーション設定だけでなく、ユーザーがFacebook以外に訪れたウェブサイトもトラッキング。そしてWashington Postが指摘している通り、ユーザーが「いいね!」や「共有」ボタンを押したページも把握しています。またFacebookユーザーがサイトに訪れたときのログを取得できる仕組みFacebook Pixelをパブリッシャーに提供。さらに、EpsilonやAcxiomといったマーケティング会社と協力し、両者が集めた政府や契約、調査、商業に関するデータ(例えば雑誌の購読者リストなど)を活用しています。

Facebookは、基本フリーのサービスですが、ビジネスの根っこには、このような仕掛けがある事は理解しなくてはいけませんね。

まあ、私は、丸裸になっても、何の問題も無いですが…

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