Windows Server サポートライフサイクル一覧

マイクロソフトは製品のサポートを「サポートライフサイクル」というポリシーに従って管理をしています。

製品発売後、ライフサイクルが開始されてから、まず「メインストリームサポート」というフェーズを経て、「延長サポート」フェーズとなります。

「メインストリームサポート」フェーズ(下図、緑塗りつぶし)では

  • 仕様変更、新機能のリクエスト
  • セキュリティ更新プログラム サポート
  • セキュリティ関連以外の修正プログラムの作成の新規リクエスト
  • 無償サポート ライセンス、ライセンス プログラムおよび、その他の無償サポートを含む
  • 有償サポート (インシデント サポート、時間制サポート)

が対象範囲となります。

「延長サポート」フェーズ(下図、青塗りつぶし)では

  • セキュリティ更新プログラム サポート
  • 有償サポート (インシデント サポート、時間制サポート)

が対象範囲となり、
セキュリティ関連以外の修正プログラムの作成の新規リクエストについては、延長修正プログラム サポート契約が必要となります。

問題は、この両サポートが終了した製品は、脆弱性が発見されたとしてもWindows Updateなどでの修正がなされないため、継続使用が非常に危険となる事です。
現在のWindows Server 関連製品の状況は下記となっています。(クリックして拡大表示)

mslfcycleマイクロソフト プロダクト サポート ライフサイクルより。詳細はリンク先をご確認ください。

2014年9月現在で、Windows Server 2003/2003R2、Windows Server 2008/2008R2、およびWindows Server 2012/2012/R2の世代がサポート対象ですが、Windows Server 2003/2003R2の期限は間近に迫っています

Windows Server 2008/2008R2製品では、2020年1月まで(約5年ほど)の期間が有効であり、さらにWindows Server 2012/2012/R2であれば、8年強の有効期間があります。

サーバOSを選ぶときに、システムとの親和性や機能の他にも、ライフサイクルも考慮に入れる必要があります。

詳細内容は、下記にも記載しています。
Windows Server各エディションのサポート期限の一覧

※ご存知ですか!
Windows Server 2003/2003R2のサポート期限が迫っています。
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