2014年第2Q、WoldWideでのサーバ市場は入替需要の兆しで好調

IDCの発表によると、第2四半期でのWorldwideのサーバ市場は、2.5%の増加だそうです。
サーバ入替需要などの影響もあり好調であるとの事。

Windows Server 2003サポート終了の影響もあり、今後中規模以下のIAサーバへも動きがあるものと思われます。

メーカー別の推移としては、System X部門の売却を行ったIBMは-10.2%と大きく後退しており、またDellも-6.5%と減になっている以外は、各社数字を伸ばしています。

特に目立つのは「ODM Direct」としての括りで、こちらは額にして24.7%、シェアで1.1%のゲインを達成しています。
ODMとは、Original Design Manufacturerの略で、ユーザーに対して直接出荷したサーバーの括りです。
OCP (Open Compute Project) 準拠の台湾メーカーのサーバなども含まれるものと解しています。

米国でのクラウド需要に伴うデータセンターでのハード調達の影響と思われます。

会社別の推移は下記になります。(資料はIDCによる)

Top 5 Corporate Family, Worldwide Server Systems Factory Revenue, Second Quarter of 2014 (Revenues are in Millions)

Vendor

2Q14 Revenue

2Q14 Market Share

2Q13 Revenue

2Q13 Market Share

2Q14/2Q13 Revenue Growth

1. HP

$3,194

25.4%

$3,071

25.0%

4.0%

2. IBM

$2,972

23.6%

$3,311

27.0%

-10.2%

3. Dell

$2,083

16.6%

$2,227

18.2%

-6.5%

4. Oracle*

$737

5.9%

$709

5.8%

3.9%

4. Cisco*

$727

5.8%

$537

4.4%

35.4%

ODM Direct

$835

6.6%

$669

5.5%

24.7%

Others

$2,021

16.1%

$1,736

14.2%

16.4%

Total

$12,570

100%

$12,261

100%

2.5%

Worldwide Server Market Revenues Increase 2.5% in Second Quarter as Infrastructure Refresh Cycle Continues, According to IDC

グラフ化したものが下記になります。

iCharts

トップはHPで25.3%、次がダウンしながらですがIBMで23.6%となっています。

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