Windows Server 2012R2でファイルサーバ! 「信頼性が高い」編

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Windows Server 2012R2でファイルサーバ! 最新機能を紹介

  「速い」編
  「強化されたストレージ機能」編
  「拡張性が高い」編
  「信頼性が高い」編
  「セキュリティが万全」編

ファイルサーバとして運用するには、データの保護が重要です。
継続的な業務の運用を目的とすれば、故障しないのがベストですが、万が一故障しても代替機能が自動的に働けば、信頼性が高まります。
NASなどでもRAIDを使った冗長化が図られていますが、Windows Server 2012R2を使用すると以下の機能がご利用いただけます。

ボリュームシャドーコピーサービス(VSS)

ボリュームシャドーコピーとは、Windows Server 2003から搭載されたのストレージ向け機能で、ディスク上のデータについて,全く同じ内容で読み取り専用の隠れコピーを作成します。定期的にスナップショットを取ることで破損したファイルを利用者権限で復元できる従来からの機能に加え、使用中のファイルがあっても正しくバックアップを取る機能も搭載しています。

オンラインバックアップ(クラウドバックアップ)

BCP対策として、地震など何かしらのダメージがあった場合に備え、バックアップメディアを2つ用意し、1つはサーバーと同じ拠点に保存し、もう一方は離れた場所に保存するなどの対策が可能ですが、物理サーバ以外にも、クラウド(Windows Azure)へのバックアップも可能です。

DFS レプリケーション

LAN または WAN ネットワーク接続を介して、フォルダーの内容をサーバー間で効率的に同期します。Windows Server 2003 R2から導入された技術で、複数のサーバー間でファイルを自動同期する。ファイルの変更分だけが複製されるため、ネットワークに負担を与えずに複製システムを構成できます。
BCP対策のみならず、例えば、本社のファイルを支店に配布したりといった情報の共有も可能ですが、複製されたファイルは個々のサーバーで別々に管理されます。同じファイルを異なるサーバーで同時に編集できるため、ファイル内容に矛盾が発生することがあるので注意が必要です。

上記の機能により、高機能なバックアップを備えたファイルサーバの運用が可能になります。

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