Windows Server 2012R2でファイルサーバ! 最新機能「拡張性が高い」編

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Windows Server 2012R2でファイルサーバ! 最新機能を紹介

  「速い」編
  「強化されたストレージ機能」編
  「拡張性が高い」編
  「信頼性が高い」編
  「セキュリティが万全」編

最近では6TBのHDDも発売となっており、2003の頃と比較すると、HDDの容量は飛躍的に増加し、また単価も下がっています。
企業が使用するデータは年々増加していくのが常であり、使用するディスクも大容量となる傾向が顕著です。

Windows Server 2012R2では、以下の特色を踏まえて、大容量で多数の記憶装置が使える、拡張性を高めています。

GPTディスク対応

GPTディスクをシステムディスクとして利用可(Windowsを起動可)で、2TB以上の大容量HDDが使用できる。(MBRでは2TBまで)

NTFSファイルシステム

Windows NT 3.1(1993年)より採用されたファイルシステム。
大容量ディスクでの利用も想定しているが、CHKDISKが長時間かかったりと、実際の運用面では課題があった。Windows Server 2012では、平常時からCHKDSKコマンドの前処理をしておくことで実行時間を大幅に短縮しており、3,000万個のファイルを含むディスクのCHKDSK実行時間は、Windows Server 2008 R2で6時間、Windows Server 2012で8秒以下と、2700倍の高速化が図られている。

ReFSファイルシステム

ReFS(Resilient File System)とは、Windows Server 2012より搭載された新しいファイルシステム。
NTFSに比べ、障害などからの復旧能力に優れており、特に大容量ディスクに巨大なファイルが大量に存在する場合に優位性を発揮する。
しかし、システム・ボリュームとしては使えないなど、NTFSよりも不足している機能もあるため、単純にNTFSをReFSに置き換えるには至っていない。

NTFSとReFSの比較

内容 NTFS ReFS
最大ファイル・サイズ 255Tバイトまで(2008以前のWindows OSでは16Tバイトまで) 2の64乗バイト< 理論値>(Windows Server 2012では255Tバイトまで)
クラスタ・サイズ 512~64Kバイト(256Tバイトのボリュームの場合、クラスタ・サイズは64Kバイトで固定) 理論上は物理セクタ・サイズ以上の任意のサイズ(Windows Server 2012の場合は64Kバイトのみ)
最大ボリューム・サイズ Windows Server 2012では255Tバイト(クラスタ・サイズ64Kバイトの場合) 2の64乗×クラスタ・サイズ< 理論値>(Windows Server 2012は2048Tバイトまで)
ファイルID 64bit幅 128bit幅
サポートOS Windows NT系のすべてのWindows OSで利用可能(Windows 9x除く) Windows Server 2012以降のサーバOSのみ
デバイス リムーバブル・デバイスも可 固定ディスクのみ
システム・ボリュームでの利用 ×
ブート・ボリュームでの利用 ×
ファイル・システムの検査 手動のchkdsk、もしくは電源断後の起動時の自動chkdsk 自動的にバックグラウンドで随時行われる
chkdsk 必要(障害発生時に自動的に実行) 不要
記憶域プールとの連携 特になし 冗長プールの場合には自動的に連携
ファイル・データの整合性検査 なし あり(デフォルトでオフ)
メタ・データの整合性検査 なし あり(常にオン)
修復時のボリュームの状態 ボリューム全体がオフライン(修復が完了するまで) 検査/修復中に局所的にオフライン(全体的に継続して利用可能)
BitLockerによるボリューム暗号化


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