「ユーザーCAL」と「デバイスCAL」、効果的な割り当てについて

Windows ServerのCALは以下の2種類があり、利用する形態によっていずれかを選択することができます。

  • ユーザーCAL: 1名のユーザーが複数のPCなどからアクセスすることが多い場合
  • デバイスCAL: Windows Serverにアクセスする1台のPCを複数のユーザーで利用する場合

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たとえば学校など複数のユーザーが固定されたクライアントを使用するような場合はデバイスCALを、毎年新入社員が増え、PCとタブレットを使ってサーバーにアクセスすることが多い場合はユーザーCALを…といった形で使い分けをします。
この「割り当て」を理解することで、CALに必要なコストを最適化できます。

CALの割り当ての考え方

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●CALの種類を選択します
CALは接続機器数で考える「デバイスCAL」と、利用者数で考える「ユーザーCAL」があります。自社の状況に照らし合わせて選択しましょう。

●CALの割り当て方法を選択します
複数台のサーバーが稼働しているか、アクセスするユーザーや機器はどちらが多いかなどを判断します。
なお、CALの割り当てが確定しない初期段階や、サーバー数が2台未満の小規模運用の場合には「同時接続ユーザーモード」を選択しておくことも可能です。

CALを割り当てる際に注意すること

CALはWindows Serverに直接、または間接的にアクセスするユーザーまたは機器ごとに必要になります。
ここでの「機器」とは、PCのほかにスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末も含まれます。
CALの割り当てを正しく行うことは不正利用防止のほか、運用コストと管理コストの低減につながります。サーバーの運用状況を考慮し、適切なCAL割り当てを行いましょう。


クライアント アクセス ライセンス(CAL)について

CALは当店からお求めいただけます。

Windows Server用の各種CALは当店よりお求めいただけます。
上記をご参考に、ご利用状況を踏まえて、コストメリットが出るように、「ユーザーCAL」と「デバイスCAL」何れかをご選択ください。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお尋ねください。

ユーザーCAL商品一覧

デバイスCAL商品一覧

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