Windows Server CAL(クライアントアクセスライセンス)の知識と裏ワザ

Windows Serverのライセンスの考え方として、「サーバライセンス」と「クライアントアクセスライセンス」の2つの種類に分けて考えています。

通常OSと呼んでいるWindows Server本体が「サーバライセンス」で、サーバの使用権です。
「クライアントアクセスライセンス」は、サーバにアクセスするためのアクセス権です。

このアクセス権は、接続するユーザーにかかる「ユーザーライセンス」と、デバイスにかかる「デバイスライセンス」とがあります。

つまり、「サーバライセンス」を所有していても、必要なアクセス権「クライアントアクセスライセンス」を所有していなければ、ライセンス違反となるわけです。

新年度を迎えるにあたって、新人や事業所の変更など、サーバの構成やクライアントの増減があった場合、うっかりしてライセンス違反に問われるケースが非常に多いそうです。

CAL(クライアントアクセスライセンス)にはバージョンがあります。

calversion

対応する「サーバライセンス」のバージョン以上に対応させる必要があります。
バージョンは下位互換です。

最新はWindows Server 2012です。
Windows Server 2012を利用するためには、最新バージョン(2012)のCALが必要です。

従来所有していた2008のCALは対応しません。
一から買い替えの必要があります。

逆に、下位互換であるので、当面2008R2を使用するけれども、CALの新規購入が必要の場合は、先を考えて2012のバージョンをお求めになる事をおすすめします。

また、これは裏ワザですが、Windows Server 2012搭載のサーバ本体に、仮想化OSとして2008R2を搭載し、この仮想化OSに接続するクライアントには、2008バージョンのCALがご使用いただけます。

現在2008のCALを多数お持ちで、資産の有効利用をお探しの方は、検討してみても良いかもしれません。

Windows Server CALは当店からお求めいただけます

下記もご覧ください。

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