ESXi 仮想マシンの構成変更手順

ESXi 6.7 U1 仮想マシンの構成変更

前回は仮想マシン作成作業とゲストOSインストール方法について説明致しました。そして前回は仮想マシンのハードウェア構成はデフォルト設定のままの状態でゲストOSをインストールしております。今回は仮想マシンのハードウェア構成変更方法について説明したいと思います。構成変更はゲストOSをシャットダウンした状態で行います。

1.ブラウザー上でIPアドレスを入力しログインします。
ログイン出来たら仮想マシンをクリックし、現在の構成を確認します。

2.次は、仮想マシン名を右クリックし、「設定の編集」ボタンをクリックします。

3.「設定の編集」クリックしたら以下の画面が表示されます。
仮想マシンのゲストOSのCPU、メモリ、ハードディスク、ネットワークポート、
SCSIコントローラ、USBポート、グラフィックカードなどの構成変更が出来ます。

4.仮想マシンで利用するCPUの数を変更する事が出来ます。
仮想マシンで使用可能な仮想CPUは、ライセンス供与されたホスト上のCPU数、
およびゲストOSでサポートされているCPU数によって変わります。

5.次に、メモリの構成を変更します。ホストサーバには16GBのメモリが構成されています。
仮想マシンに4GBのメモリを割り当てます。

6.次のステップでは、ハードディスクの容量を変更します。
ゲストOSのデフォルトインストールの場合40GBとなっていますが、100GBに変更します。

7.利用目的に合わせて以下の画像の様にホストサーバに構成されているハードウェアを
仮想マシンに割り当てる事が出来ます。

8.仮想マシンのオプション画面から利用環境に合わせてオプションの変更ができます。
以下の画像を確認してください。設定や変更が終わりましたら「保存」ボタンを
クリックします。

9.構成変更が終わりましたらゲストOSにて構成変更されている事を確認します。
以下の画面でCPU、メモリ、ハードディスクの容量を変更されている事が確認出来ます。

10. 仮想マシンの構成が変更になっている事が確認出来ましたら、次に仮想OSを
起動します。
以下の画像でメモリとCPU確認出来ます。

11. 次の画面ではハードディスクの容量を確認出来ます。追加されて部分を現在の
システム領域に追加するか、別のパーテションを作るかを選ぶ事が出来ます。
今回はシステムパーテションに追加します。

12.次の画面では追加しましたネットワークポートが確認出来ます。

以上で構成変更終了です。

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