【TECHブログ】DataCoreソフトウェア 最新DataCore™ Hyperconverged Virtual SAN(PSP8)リリース

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お世話になっております。PG-Direct技術の渡邊です。

SDSの老舗データコアソフトウェアのSAN Symphony V,Hyperconverged Virtual SANの最新版、PSP8が先月リリースされました。

早速、評価でインストールしてみました。実は、PG-Direct、国際産業技術、Ottoサーバ店では、DataCoreの販売をしておりまして、HCIモデルがお客様に結構引きが強く、導入実績も多数あります。

やはり、SDS,HCIとうキーワードは、今のインフラでははずせないですよね。

DataCoreでDIYするSDSの売りは、”Hyper Converged Infrastructure” をミニマムの2台で

構成できる点が大きいです。

どうしても3台、4台のスケールアウト型のHCIインフラだとWindowsのライセンスなどがパンチ力があり、中々予算的に厳しくなるときがあります。

2台で、30台のゲストOS動くなら、2台でいいですよね。それでクラスタであれば、別に3台必要ないというお客様向けに結構刺さっている弊社のキラーソリューションです。

4月からソフトウェアのライセンス体系も変り、大変リーズナブルになりました。

早速、PSP8を使って、2台でHCI、HyperVゲストクラスタを作成してみました。

Windows server 2016 であれば、”Active Directoryがなくてもクラスタ組める”ので、

AD無しの状態で、,Hyperconverged Virtual SANを利用した2台HCIクラスタです。

AD無しのクラスタファイルサーバは、以前ご紹介したのですが、HOSTSファイルで

2台のサーバの名前解決ができれば、OKです。

あとは、ワークグループで”FQDN”部分の設定をしておけばOKです。

FQDNは、サーバのプロパティの”詳細”でDNSサフィックスを入れる部分があります。

こんな感じになれば、OKです。ついつい、癖で、AD導入するときの”ほにゃらら.local”とか”ほにゃらら.ad”とかつけてしまいますよね。

2台のサーバのWindowsアップデートをして、OSを最新にします。

2台に”HyperV,WSFC,MPIO”の役割、機能を追加します。

2台にHyperVでループバック用のISCSI(内部スイッチのネットワーク)入れて、

Visual C++の再配布可能ランタイムをいれて。。。

準備完了です。

DataCoreはインストールウィザードがあり、自動でネットワークのコンフィグやらをやってくれるので、楽して構築もOKです。

私は、少し確認してインストールが好きなので、いつもDIYモード(Salf Guide)というモードでインストールしています。

今までは、ロゴも赤くて見慣れていたものが、VMwareになっていました。

最新版のDataCoreですが、びっくりしたのですが、機能はPSP7と変らないのですが、UIが刷新されています。

DataCoreをインストールしたら、DiskPoolを作ります。

テスト環境は、130GのSSDとRAID5のSATAです。

Quoram Disk用のVirualDISKとData(仮想OS格納)用のDISKを作ります。

。。。途中、省略。。。。

OS上でDataCoreのDISKが見えるようになって、DISKのドライブパスを1号機、2号機で合わせたら、

後は、WSFC組みます。

ここで、注意ですが、クラスターディスク(Data用)は、”クラスターの共有ボリューム”に変更します。これで、準備完了。

仮想OSを作成します。仮想OSは”役割ー>新規仮想OSの作成”です。

ちゃかちゃかっと、作ったのですが、ちゃんとクラスタ上にOSが乗って、

クイックマイグレーションで物理ホスト間を移動できます。

これで、ホストが壊れてももう一方のサーバにゲストOSが勝手に移動して、落ちることがない堅牢なHCI環境の完成です。ADもいらないし、SMBのお客様にもうってつけです。

まとめ

DataCore+Windows server 2016 ADなしWSFCゲストクラスタを作りました。

共有DISKはSDSが担うので、高価な共有DISKがいりません。

2台でゲストOSの完全な保護が約束されます。

ストレージ+ハイパーバイザー+ネットワーク=HCIが2台で実現できます。

ちなみに今回の検証でつくったものを買った場合ですが、兄弟店の”Ottoサーバ店”は、中古サーバも扱っているので、

中古サーバ2台 =25万円 x2台 = 50万円

SDS SAN Symphony V,Hyperconverged Virtual SAN 2TBx2台 = 50万円

Windows Server 2016 ライセンス16Core分 x2台=25万円

なんと、たった125万円で、HCIが作れてしまうでは、ないですか。。。

共有ストレージが不要で、2台でクラスタでもおそらく業界最安値。

最近VMwareのVSANも2台でクラスタ組めますが、あれは、Witnessが必要なので

結局3台と考えると、HCIとしても最小、最安値間違い無しだと思います。

せっかく作ったので、もしご興味のある方には、そのまま販売しますので、スタッフにお声掛けください。AD利用していないので、どこに行っても使えます。

渡邊

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