【TECHブログ】超簡単HCIの決定版”Scale Computing HC3”

お世話になっております。PG-Directの技術の渡邊です。

PG-Directを運営している国際産業技術で、9/6に新しいプロダクトの契約を発表したので、紹介します。

国際産業技術株式会社、SMB向けHCIの、Scale Computingとディストリビューター契約を締結

Scale ComutingのHC3は、以下の特徴があります。

1)HCIです。Hyper Visor+Storage+Compute Nodeが一体化しています。

2)NutanixのAHVとほぼ同じ扱いができます。

3)Hyper Visor は、KVMです。

4) VMware版、HyperV版などはありません。

5)とにかくシンプルで、難しい設定とか設計とか不要です。

6)SMB市場、一人情報システム様向けの製品で、仮想基盤を長年やってます。という人は、お断りの違う意味で、とがった製品です。

7)買ってきて、箱開けて1時間で、仮想ゲストOSのインストールを開始できます!!

(どっかで、聞いたことがあるキーワード。。)

Scale Computing HC3、基本スペックです。

1)サーバは、SuperMicroです。ここもNutanixと一緒ですね。これにすでにHyperCoreというOS(HC3の肝)がインストールされた状態で、出荷されます。

2)HDDは、SATA SSD(キャッシュ+要IOPSゲスト用)+SATA HDD(キャパシティ用)。これもVMware vSANやNutanixと同じです。

3)NICは、特徴的です。なんと、1GEだけのモデルがあります。NutanixやvSANでは10GEが必須ですが、Scaleは、1GEだけのモデルが存在します。

なんでかというと、シンプルな構成なので、ネットワーク帯域が1GEでも十分動くんですね。速いCopmute Nodeが必要な場合は、10GEモデルもあります。

Networkは、複雑な設計の中では、動きません。(サポートしません。:メーカ談)思わず、笑ってしまいました。

4)GUIがとてもシンプル(心配なほど、シンプル)

ボタンが少ない、文字も少ない。本当の意味で、”ローカライぜーション”の必要性ゼロなつくりです。(英語版しか、ないんですけど、そもそも文字が少ないので、翻訳のする場所が少なすぎて、いっそ日本語いらないなぁと)ちなみに管理コンソールは、Webブラウザでアクセスするので、Google Chrome使えば、”日本語”になります。便利ですね、日本語翻訳。

ログイン画面(本当は、英語です。)

小さくて、見にくいですが、日本語になっています。

※余計なところまで、日本語になっているので、”無料”になってますが、メモリ”Free”というところが、”無料”になっています。笑。

ずばり、ターゲットですが、Nutanix、vSANで予算が合わなかったお客様、HCIという言葉は知っているけど、難しいシステムを覚える気のない方が対象です。

次回から、少しずつですが、内容について紹介します。

もし、ご興味のある方は、先行評価、募集していますので、PG-Directのスタッフまでお問い合わせください。

渡邊

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