【TECHブログ】サーバのバックアップ運用について 【3】

お世話になっております。PG-Direct技術の渡邊です。

3連休いかがお過ごしでしたでしょうか?

先日に引き続き、サーバのバックアップ運用についてご案内します。

今回は、サーバのバックアップの最終回、バックアップの鉄板構成をご案内します。

私実は、IT関連でかれこれ、20年働いておりまして、初めて出会ったバックアップソフトが実は、Arcserveなんです。

当時は、Novell Netwareというファイルサーバで、企業もまだIPXとか使っていて。。。

懐かしいですね。きっと大手でIT関連に従事していた方々は、うんうん、とうなずいている

ことと思います。ちなみに2000年には、ほとんどの企業がWindows Active Directoryに

入れ替えてしまって、完全にNetwareはこの世からなくなっていってしまいました。

私は、社内ITをしていたのですが、ファイルサーバの管理=Netwareの管理ということで、当時技術トレーニングを受けに渋谷に1ヶ月通ったのも今では、良い思いでです。話、それてしまいましたが、Arcserveは、バックアップ業界では知らない人はいないほどの老舗でして、当時からNetware版やDomino版、Oracle版などもあり、私もバックアップで使っていました。倉庫には、サーバの数だけ、パッケージが転がっていました。今みたいにサーバのパフォーマンスも高くないので、事業部ごとにサーバがあったのでその分、サーバもバックアップソフトもあったんだと記憶しております。

Windowsサーバのバックアップであれば、このArcserve UDP(Unified Data Protection)を購入すれば、仮想でもオンプレでもまず、問題なくバックアップが取れますし、リストアもとても簡単です。

UDPの売りは、”エージェントの選択がないこと”です。

たとえば、MS-SQLサーバを使っていれば、SQLサーバオプション(エージェント)、Oracle DBMSを使っていれば、Oracleオプション、Lotus Dominoを使っていれば、Dominoオプションをバックアップソフトと一緒に選択する必要がありました。

が、UDPではそういう面倒なことは、一切無しです。

”インストールすると何が動いているのか?”をきちんと理解して、DBだったら、テーブル単位で”リストア可能”にするという夢のような機能がついています。

SIERさんもライセンスの見積り大変ですよね。。UDPなら、選ぶ必要なく、サーバの台数分だけ買えばOKなんです。(弊社の営業向け。。笑)

インストールするだけで、Windowsサーバの標準で出来なかった部分をできるようになります。

1)NAS(外部ストレージ)へのバックアップと世代管理

2)複数世代を保持。

3)世代の完全なコントロール(年次、月次、週次、日次)

4)ファイル単位、ブロックレベルのLUN単位、データベースのテーブル単位でのバックアップとリストア。

※ 注意する点は、PostgresやMySQLなどフリーなものは、対応していません。

ライセンスもシンプルに物理サーバ1台に対して1本(価格は、3年メンテナンス付、134,000円:定価)参考:Advance Edition

実は、Premium editionやPremium plus とうEdtionもありますが、単体のIAサーバのバックアップでは必要ありません。(Premiumの場合は、ストレージの機能やOracleのRMANなど従来、機器やソフトのもつバックアップ機能と連携してバックアップすることが可能)

https://www.arcserve.com/jp/wp-content/uploads/2017/05/udp-v65-product-catalog.pdf

インストールして、大体20分で設定も出来るくらい簡単なUser Interfaceです。

https://www.arcserve.com/jp/jp-resources/catalog-center/

設定資料、どうやってバックアップするか、イメージがわかないものもあると思いますが、

Arcserve社のページはとても技術資料がそろっているので、はじめての購入でも迷子になることはありません。

もし、バックアップソフト選びで困っている方。PG-Directスタッフまで、お気軽にご相談ください。

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