2018年第1四半期 国内サーバー市場動向

IDC Japanが2018年第1四半期の国内サーバ市場動向を発表しました。

  • 市場規模 前年度との対比 ▲1.9%(1,274億円)
  • 出荷台数 前年度との対比 ▲0.2%(13万9,000台)

2017年第1四半期以来、4四半期ぶりに、出荷額が前年同期比でマイナス成長。
x86サーバが、x86サーバーとその他のサーバーが市場を牽引したものの、メインフレームが2桁パーセントのマイナス成長となり、市場全体のプラス成長にはいたならなかったとのこと。

x86サーバーの出荷額は1,009億円(前年同期比3.2%増)。クラウドサービスベンダーをはじめ、通信、製造、金融、文教向けの大口案件などがありプラス成長になってます。
出荷台数は13万8220台(同0.1%増)。

その他のサーバーは、出荷額が97億円(前年同期比10.3%増)、出荷台数が1030台(同22.0%減)。ハイエンドモデルの大型案件などがあったことで、出荷台数は減ったが平均単価の上昇により出荷額はプラス成長になっています。

メインフレームの出荷額は168億円(前年同期比28.2%減)で、前年同期にあった金融向けの大型案件などを補うほどの出荷がなく、2桁パーセントのマイナス成長。

ベンダー別出荷額では、

  • 1位 富士通 26.2%
  • 2位 NEC  18.2%
  • 3位 HPE  17.0%
  • 4位 Dell    9.1%
  • 5位 日立    6.6%
  • -位 ODM    9.2%
  • -位 Other   13.6%

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