【TECHブログ】Windows Server 2008 R2 のサポートについて

お世話になっております。技術の渡邊です。3月、4月の期末、期首の大行進も終わり、若干落ち着いてきましたでしょうか?

Windows Server 2008 R2 まだまだ、現役で現在も40万台くらいは、動いているそうです。

私もお客様先で、良く見かけます。

そんなWindows Server 2008 ですが、2020年1月でサポート終了になります。

今が2018年の4月なので、余命20ヶ月といったところでしょうか。

これから、数回に分けて、Windows Server 2008 R2 をどうするか?ご案内したいと思います。

まずは、Active Directory です。まだADがWindows Server 2008 r2 ドメインだったりする場合は、マイグレーションが必要です。

私は、このマニュアルがとてもよくできていてい、誰でも見ながらできると思います。

http://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/technical/construct/pdf/win2016-active-directory01.pdf

うちの会社でも何件か、お問い合わせや実際のマイグレーション作業をやりました。

正直、簡単です。Windows Server 2003 ドメインからWindows server 2012へのマイグレーションなどの場合は、Windows Server 2003 ドメインにちょっと手を加えないと具合が悪かったので、手順が少し多かったのですが、Windows server 2008 →2012、2016ではそのような煩雑な作業がありません。たぶん、確認を少しすれば、どなたでもアップグレードできるかと思います。

アップグレードするために必要なライセンスについて、おさらいです。

Windows Server をご利用頂く場合は、CAL(Client Access Lisence)が必要です。

Serverのライセンスだけ、買えばOKではないので、Windows Server 2008 R2 からマイグレーションが必要な会社様は、すぐに予算どりしてください。

CALには、Device CAL / User CAL があります。今は、Windows Server 2016 CALしか購入できないので、どちらかを購入します。

どっちを買えば?いいの?

会社の中で動いている社員数PC(Windowsの機能にアクセスするデバイス。タブレットなんかもあれば、カウント)の少ないほうを必要数買います。

【重要】どっちかの少ないほうを買う です。

良く、デバイスCALとUser CALを混ぜて買えば。。。とか色々な議論が出てきますが、基本的にコールセンターなど不特定多数様が働いている場合を除き、PCやデバイスの台数よりも社員様のほうが少なくなりますので、社員様の数のUser CALを購入するのが正解です。

良く、Windows server 2012 , もあるので、2012のCALも必要なの?という質問があります。

答えは、 NOです。 CALには、下位バージョンのServerへのアクセス権利もついています。

サーバが5台あるんだけど、CALは5倍買うの?

答えは、 NOです。 CALはアクセスする権利なので、何台アクセス先があっても1人に1CALの割り当てでOKです。

http://www.pg-direct.jp/user_data/cal.php

こちらに詳細情報あります。

ちなみにWindows Server 2016 は、Coreライセンス(CPUの数ではなく、Coreの数でライセンスを買わなくては、いけないので、サーバごと変えてしまったほうが良いと思います。)

ライセンスだけ、購入して、仮想基盤に乗せるのもありますね。

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