【TECHブログ】Cloudに簡単バックアップで、DR対策-Synology

お世話になっております。技術の渡邊です。

皆さん、Cloudのファイルサービス使っていますか?

最近、BOXやDrobbox、OneDrive、GoogleDriveをメインのファイルサーバとして

利用して、完全に社内のファイルサーバなんてないよ。なんていう方も若干増えてきました。

確かにSOHOで開発系の会社では、Cloudサービス一本化なんてことも可能だと思います。

ただ、経理、人事、総務など一人仕事ではないファイルを共有して利用する場合には、やはりオンプレのファイルサーバ(NAS)が使い勝手が良いですよね。

ただ、ファイルサーバを自社に置くと、壊れたら、地震があったら、洪水があったら、データセンターも東西に分けて。。。と、考えれば考えるほど、中々不安はぬぐえない場合があります。

特に経営者の方にファイルサーバの稟議を出す場合などは、キーポイントではないでしょうか?経営者は、事業継続プランが盛り込まれているかどうかは、ITや会社経営の課題のひとつですから。

そこで、お勧めなのが、

ファイルサーバは、オンプレのNAS。バックアップは、Cloudサービス。の組み合わせ

特に単一の事業所で運営している会社様では、本社と支社(事業所)でレプリケーションなんて出来ませんので、非常にCloud利用は有益だと思います。

SynologyのHyper-Backup(無料のAddonパッケージ)を利用してみてください。

簡単にNASのバックアップをCloudにあげることが出来ます。

Synologyに簡単に追加する方法をご案内します。

DSMにログインしたら、パッケージセンターを開きます。

バックアップを開くと色々なパッケージが出てくるのですが、今回のお勧めは”Hyper-Backup”です。

”インストール”を押せば、インストール完了です。しばらくたつと、完了とメッセージが出てきます。

設定でが、その前にどこにバックアップするか?です。

テストであれば、GoolgeDriveやOneDriveがよいと思います。

本番で、お勧めは、Amazon S3が良いですが、一覧を見て、選んでみてください。

HyperBackupをインストールして、開いたら画面の左下の”プラス+”マークをクリックします。

データバックアップかLUNのバックアップか聞かれるので、NASの共有ファイルのバックアップであれば、”データバックアップ”を選んでください。

バックアップ先にあわせてウィザード形式でバックアップが出来ます。

S3系のストレージだと、バケットを作成して、なんとかして、かんとかしてと結構手間ですが、Synolgoyが自動でログインして、バケットの作成、メタデータの更新もすべて自動でやってくれます。

自分でも半分くらいのバックアップ先をテストしたのですが、全く問題なく、ストレスなく

設定利用できます。

なんといっても、利用は社内のNASで、バックアップは社外のCloudというのは、経営者に、とても響きが良く、安心この上ないです。

ぜひお試しください。

どのCloudバックアップも契約が必要になりますので、そのあたりは別途Cloud先の契約方法を参考にしてください。

おすすめ商品

WindwosServer2016Esseバンドル
  • このエントリーをはてなブックマークに追加