「鯖料理教室」第3編 PRIMERGY TX1310 M1にCentOS7.2をインストールする

鯖料理教室

「鯖料理教室」第3編 PRIMERGY TX1310 M1にCentOS7.2をインストールする

前回、第2編では、PRIMERGY TX1310 M1に、Windows 10をインストールしました。
今回は、フリーLinuxでも人気のCentOSをインストールしてみましょう。

CentOSは、フリーのLinuxですので、コスパに優れた、TX1310 M1 Celeronモデルの魅力をフルに生かせます。

早速チャレンジしてみましょう。

RAIDを構成する

これは、第1編の「鯖料理教室」第1編 PRIMERGY TX1310 M1にRAID構成を設定する」をご参照ください。

CentOSのイメージをDLする

CentOS Project公式ページより、OSをダウンロードします。

ISO形式でDLできるので、DVDやUSBにファイルを入れて、ブートデパイスを作成します。
今回のCentOSのバ-ジョンは7.2です
バージョンによっては、うまくインストールできない事もありますので、ご注意ください。
(フリーOSは完全に自己責任の世界です。サポートは対象外ですが、コミュニティなどで質問する事も出来ます)

CentOSインストールにはドライバが必要

PRIMERGYにCentOS7以降のバージョンをインストールする際には、別途ドライバを当てる必要があります。

ドライバを当てないと、下記画像のようにディスクのパーテションが表示されません。

本体にメディアを挿入すると、CentOSのインストール選択画面が表示されますので、こちらで「Esc」を押します。

コマンド入力画面に移るので、「linux dd modprobe.blacklist=ahci」と入力し、Enterを押します。

富士通公式サイトから、インストールする本体とOSのバージョンを合せたRedHat用の対応ドライバをダウンロードします。
ISO形式でダウンロードすることができますので、外部メディア(USBやDVDROMなど)にブートデパイスとして書き込み、本体に挿入します。
うまく認識されていると下記の画像のように認識が確認できます。

認識されているメディアを選択(3を押してEnter)して、「c」を入力します。

「1」を入力して選択し、「3」→「3」と進めてるとドライバの適応は完了です。

インストール開始

しばらくすると、通常のインストールウィザードが起動されるので、「ディスクの選択」の画面でパーテションが認識されていることを確認し、選択します。

「ソフトウェアの選択」の画面では、インストールするオプションや形式を選択することができます。
今回はGUI形式の「Gnome Desktop」を選択して、インストールします。

すべて選択完了したら、右下のインストール開始を選択します。

インストールが開始されます。この画面中にユーザー作成と、パスワードの設定ができます。

「ROOT」パスワード設定。

「ユーザー作成」。

インストール完了後、再起動を催されるので実行すると、CentOSのインストールは完了です。
初回起動時に、タイムゾーンの設定やユーザー入力を行い、ログインすることができます。

GUIにアクセスすることができました。以上で、CentOSのインストールは完了です。

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