2016第2Qのサーバ市場内容は?

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IDCが2016年2Qの日本国内サーバ市場動向を発表しました。
2016年第2四半期 国内サーバー市場動向を発表

それによると、

  • 市場規模…前年同期(2015年第2Q)対比、▲20.0%(974億円)
  • 出荷台数…前年同期(2015年第2Q)対比、▲10.0%(11万2,000台)

との事。

特記すべき点としては、ODM Directの浸透も見られ、これが、主に大規模事業者などが対応となると考えられますが、平均単価の下落にもつながり、台数に比べて市場規模の下げ幅が多かったと思われます。

ベンダー別出荷額では、

  • 1位 富士通 22.6%
  • 2位 NEC 18.5%
  • 3位 HPE 13.0%
  • 4位 IBM 12.1%
  • 5位 日立 9.8%
  • 6位 デル 5.8%

となっており、ODM Directを含む「その他」で18.2%となっています。

1位・2位ともに、前年のHPCの大型受注を補うほどの受注が無かった事が原因とされ、全般的な景気の悪さが影響したものと思われます。

ですが、現場レベルでは、特に9月以降は、受注・問い合わせともに増加している傾向が挙げられます。

第3Qの結果に期待です。

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