Windows Storage Server 2012 R2を、Active Directory連携させるには、CALが必要です

Windows Storage Server 2012 R2は、組込用に提供されるライセンス形態のOSで、単体では販売していません。

マイクロソフトより指定を受けたメーカー(販売店)が、組み込みを済ませて出荷する形になります。

Windows Storage Server 2012 R2の利点としては、用途が、ファイルサーバでの利用に限定されますが、CALが不要で、WorkGroupエディションであれば、最大ユーザー数50ユーザーまでの使用が可能で、Standardエディションの場合には接続数無制限となります。

但し、単体でActive Directoryのドメインコントローラー機能を持ってはおらず、Active Directoryを利用するには、別途ドメインコントローラーとしてのサーバが必要です。

そして、上記の構成の場合、ドメインコントローラー(ドメコン)での認証を受けることにより、ドメコンとなるサーバのWindows Serverにアクセスすることになる為、Windows Storage Server自体はCALが不要でも、ドメコンには接続数分のCALが必要である事にご留意ください。

Windows Server 2012 R2の各エディション別機能については、下記をご覧ください。
Windows Storage Server 2012R2の特長と利点、エディション別比較

Windows環境に非常に親和性が高く、導入コストも低めに抑えることができますが、先の様なAvtive Directlyを用いる構成の場合には、ご注意ください。

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